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【科学する!】大学受験日本史の完全攻略法
《World3-日本史》
ダンジョン0:日本史全般の完全攻略法
~勉強法や暗記法について~

大学受験日本史は、簡単にいってしまえば単純暗記作業です。

範囲は基本的に縄文時代〜昭和時代(※最近は平成時代の一部も含む)で、各時代で起こった出来事や、制定された法令を暗記していくというのが大学受験日本史対策の醍醐味だといっても過言ではないでしょう。

受験生で日本史を選択する受験生のタイプにはいろいろあると思いますが、大体は、「世界史よりも覚えることが少ない
地理・政治経済を選択すると受験する学部の幅が狭まる
などの理由で日本史を選択する受験生が多いのではないでしょうか?

それは全くその通りです。

日本史は大体の大学・学部で受験科目に指定されていますし、世界史よりも覚えることが少ないので選択しやすい科目だと思います。

しかし、大学受験の日本史における難しさもあるのです。

難しさをしっかりと把握した上で選択するようにしましょう!

日本史を選択する時は難しさも把握しよう!

まずは日本史知識の詰め込みから!

受験における日本史は、 暗記を繰り返して、学習量を積み上げていけば、必ず得点源に出来る科目ですので、 毎日コツコツと学習に取り組んでしっかりと武器にしていくことが大切です。

暗記量は全教科の中でトップクラスなので現役生と既卒生で一番差がつく教科でもあります。

現役生は高校の授業に頼り切らず、しっかりと正しい勉強法で自分で勉強していくことがポイントです。

インプットの勉強法って??

日本史の最初の段階はとにかくインプットをしていきます。

日本史の大まかな流れの理解や日本史用語の暗記が中心になります。

具体的には、人物名法令年代時代背景外交の内容などです。

インプットする項目は抽象的2項目と具体的5項目!

日本史の難しさって何?

日本史は世界史に比べてインプットする量が少ないですが、日本史には日本史の難しさがあります。

日本史は1つひとつの用語に対して色々な質問のパターンで出題されます。

これが大学受験日本史を難しくしている要因の1つといえるでしょう。

例えば、この記事を今読んでいるあなたは、「藤原道長」という日本史に登場してくる人物をご存知でしょうか?

おそらく日本史受験を考えている受験生なら誰もが知っていることと思います 。

では、以下の部分を見て、箇条書き1つ1つが何を表しているかを考えてみて下さい

・平安時代中期に活躍した人物
・ 1016年に摂政となった
・ 「この世をば、我が世とぞ思う望月の……」と読んだことで有名である
・ 摂関政治の中心人物 ・ 娘を天皇の妃にして、政治的に実験を握った
・ 藤原頼通の父である ・ 後一条・後朱雀・後冷泉天皇の外祖父である
・ 一条天皇に中宮彰子を入内させた人物
・ 『御堂関白日記』を記した

おわかりでしょうか?

そうなんです!

これらは全て「藤原道長」に関する知識なのです!

ご覧のように、藤原道長だけで今上げただけでもこれだけ多くの質問の仕方が出来てしまうのです。

これらの細かい知識までをインプットしていかなければならないことが大学受験日本史受験者に立ちはだかる壁です。

難関大学以外を受験するのであれば、そこまで細かい知識は問われないのですが、難関大学の受験を考えている受験生は、これらの細かい知識までしっかりと正しい勉強法でインプットを確実にしていく必要があります!

その他の受験生もインプットの段階は過去問演習や問題集での演習をする土台になる部分ですので、しっかり取り組むことが大切です。

なので、このインプットを1日1日どれだけしっかり高いノルマを設けて勉強していけるかがポイントです。

インプットのつぎは、演習を通して、頭に入れた知識をアウトプットしていくことでインプットしたことを実際に点数にしていきましょう!

日本史用語1つに対していろんな問い方ができる!

日本史のアウトプットの勉強法って??

日本史は暗記科目であると最初に書きましたが、暗記を繰り返し、その暗記作業で頭に入れた知識を正しい勉強法でアウトプットしていかなければ、暗記した知識は定着していきません!
なので、最後の詰めとして、問題集や過去問を用いて常日頃から受験本番の意識を持ってアウトプットしていきましょう!
アウトプットをしていく過程で、自分がインプットの時に出会わなかった日本史用語が出てくることがあるかもしれません。
そのような場合はその用語を用語集等で調べてインプットしていきましょう。
日本史は、暗記(インプット)がしっかりできていて、その暗記した知識を問題集や過去問でアウトプットしていければ合格点は必ず取れます。
覚えることが多いので、膨大な時間がかかりキツい学習かもしれませんが頑張って学習していきましょう!

日本史の仕上がり期間

日本史学習の仕上がり期間は、日本史は暗記が中心の科目なので、記憶の得意不得意によって異なると思うのですが、学習すべき時代も多いことから考えると仕上がりには時間がかかります。

インプットにかける期間は大体半年を目安にしていくと良いと思います。

それ以上かけてしまうと他の教科に支障をきたす場合があるので気をつけてください。

しかし、時間がかかるからといって、各分野、各時代あせって通史や用語のインプットの部分をしっかり理解しないでどんどん先に進んでいってしまうと、後でアウトプットの時に苦労してしまい余計に時間がかかってしまいますので、1番効率の良い日本史の勉強法は「各分野丁寧に完璧に学習していく」ことなんです。

大学受験日本史は「急がば回れ」!

日本史ってどこまで独学できるの?

日本史は暗記科目なので、基本的には独学が比較的しやすい科目といえるでしょう。

通史や用語の暗記は参考書を用いて出来ると思いますし、アウトプットは主に過去問を使っていけば合格を勝ち取ることが大いに可能です。

しかし、実践的な部分は独学では厳しい部分も出てきます。

大学、学部によって出題形式が変わってくるので、志望大学の日本史はどのように対策すべきかは自分では考えにくいところです。

なので、過去問や問題集でどうしても分からなかったり、答えに納得がいかない問題は学校や塾・予備校の先生に質問して解決していくのが得策です。

暗記だけでなく、理解が重要な分野もいくつかあるので、そこは用語の暗記だけでなく人に説明できるくらいのしっかりとした理解をしていくようにしましょう!

日本史は80%独学可能!


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